入社前にやっておくべき5つのこと

こんにちは。
就職を考えているみなさんは、入社前ってどんな準備をしたらいいのか?と迷っている方が多いのではないでしょうか?
今回は特別ゲストの管理本部長のMさんと本店営業部長のYさんにご登場いただき、入社前の準備や心構えについて、みなさんに役立つメッセージをお届けします。
会社を動かす彼らが考える「これから就職を考えているあなたが、入社前にやっておくべき5つのこと」についてお話を伺いました。
学生時代にしかできないことを思いっきりやりきることが大切です。
社会人になると、長期の休暇を取るのがむずかしくなります。
その時にしかできない経験を通して、感動したり仲間との絆を深めたりすることは、今後の人生において貴重な財産になると思います。
学生時代の友達は一生の心の友になる貴重な存在。
後悔のないよう、そしてその後の社会人生活を有意義に過ごしていけるよう、たくさんの思い出作りをオススメします。
と、このようにベテランのお二人が語ってくれました。
Mさん:
私が学生の頃の40年前は卒業旅行がブームで、海外旅行に行く人が多かったですが、 今は国内旅行も人気で、学生でも気軽に楽しめそうですよね。
初めての場所や初めての感動に出会えるチャンスでもありますので、ぜひ会社に入る前にたくさんの体験を楽しんで欲しいです。
Yさん:
「たくさん遊ぶ」ことや、資格の勉強、免許取得など、何でもやりたいことをやっておくことで、仕事に活かせるのはもちろん、その後の人生を豊かにしていくことにもつながりますね。
― お二人は、どんなところに行きたかったですか?
Mさん:
以前から、ヨーロッパに惹かれるものがありますね。
古いお城とかとてもロマンを感じるので、いつか訪れてみたいです。
日本とは全然違うヨーロッパの雰囲気や街並みを、体感してみたいなぁなんて思ってます。
Yさん:
ペルーのマチュピチュに行ってみたかったですね。
スケールの大きい世界遺産ということもあり、建造方法などいまだに謎の多い遺跡に興味を持ちました。
なかなかチャンスが無くていまだに行けてないので、いつかは行ってみたいなって思っています。
社会に出ると、自分が伝えたいことを的確に表現するための、話す力が求められます。
それと同じくらい、人が伝えたいことをキャッチする力も大切になってきます。
社内の仲間との連携を円滑にするコミュニケーション力や、お客様が何を必要としているかを的確に理解することで、結果的に周りからは「出来る人」と見られるようになるかも知れませんね。

Mさん:
たとえば、アルバイトやインターンシップで、社会人の疑似体験をするといいと思います。
その体験の中で仕事としてのコミュニケーションが学べるはずです。
またアルバイトなどでお金をもらって働くことは、社会の一員という自覚が芽生えたり、自分の力で手に入れたお金のありがたさを体験できる良い機会だと思います。
Yさん:
そうですね、アルバイトをするのはオススメです。
特に接客業や営業のような、人と接するコミュニケーションが必要な仕事をすることで、自然とスキルが磨かれると思います。
常に相手の立場に立って考えるための、トレーニングになるのではないでしょうか。

― 何かアルバイトをしていましたか?
Mさん:
イタリアンレストランのホール係をしていたことがあります。
他にも朝日新聞の世論調査のアルバイトで、各家庭に電話でアポを取り、家に伺って質問に答えてもらうという内容でした。
現代はそのように直接お客さんと接する仕事は減ってきていますが、いつの時代でもコミュニケーションは重要な役割を果たすものだと思います。
Yさん:
洋服屋さんや運送屋さん、夜間警備のバイトをしていたこともありました。
夜間警備は夜の建物の中を、懐中電灯を持って先輩と2人で巡回したりしたのですが、正直怖かった事もありました。
洋服屋さんは人と接することがとても楽しかった思い出があります。
自分に向いていたのかも知れませんね。
アルバイトを通じて得られる経験は、社会人になってからも大いに役立つようですね。
さまざまな業種がありますが、やってみたい仕事に少し触れてみるのも良いですね。
社会人になって一番苦労するコトかも知れない、規則正しい生活と早起き。
学生ならではの生活リズムを見直し、社会人としての生活スタイルに早めに切り替えることが大切というお話で盛り上がりました。
Mさん:
社会人になると、自分一人の行動が周囲に大きな影響を及ぼすことがあります。
学生の時は、翌日に二日酔いや風邪をひいても自分が大変なだけで済みますが、社会人になると一人の不在がチーム全体に影響を与えます。
プロ意識と自己管理を徹底することが求められますので、生活習慣を整え、社会人としての準備をするようにして欲しいですね。
Yさん:
初めて社会に出た時は、とにかく朝起きるのが大変でした。今では当たり前に出来ることですが、「これから毎日こんなに早く起きて家を出るのか」と絶望しました。
徐々に慣れてきてストレスは無くなるものですが、入社前にリズムを作る方が断然ラクなので、強くオススメします!

業界知識や社会の動向を把握しておくことは、入社後のスタートをスムーズにします。
パナソニックグループや建設業界、政治経済など、幅広い知識を持っておくことで、業務の理解が深まるというお話を聞かせていただきました。
Mさん:
政治の動きや経済の状況など、社会人としての最低限の知識と自覚を持って入社してきて欲しいですね。
ネットやニュースを通じて、常に最新の情報にアンテナを張ることで、自然と社会人としての意識も高まっていくと思います。
Yさん:
当社のことはもちろんですが、それ以外にもパナソニックグループの動向や建設業界などの予備知識があるといいと思います。
それによって、この会社の一員になるんだという意識に切り替わっていくことも出来ますよね。
心の余裕は、社会人生活を楽しく充実させるために欠かせません。
会社に入ると、慣れない環境や初めての仕事にストレスを感じ、時には辛く感じてしまう事もあるでしょう。
みんな同じ経験を通ってきていますので心配はありませんが、自分なりの解消法などを見つけておくと良いのでは、というお話になりました。
Mさん:
心の余裕があることで、仕事でのパフォーマンスを高め、ストレスからくる疲労を軽減させてくれると思います。
入社前にそのような心の余裕を持てる準備をしておくことで、気持ちよく新しいスタートを切ることができるのではないでしょうか。
Yさん:
自分自身をリフレッシュさせる方法や趣味があるといいですね。
気心の知れた友人と一緒の時間を過ごしたり、自分の好きな趣味を持っているといいと思います。
普段はやらない事をやってみるのも良いかもしれません。
普段はインドア派だけど、たまにはハイキングに行ってみるなど、自然に触れる体験も気分転換になるのではないでしょうか。
まとめ
ビジネスマナーやPCスキルは学校やリクルート時に学べるものも多いですが、実際に社会に出てみないと身につかないこともたくさんあります。
みなさんには、その下地と自覚を持って飛び込んできてほしいと思います。
就職を考えているみなさんは、今回のMさんとYさんのアドバイスが参考になったでしょうか。
充実した学生生活を過ごしつつ、今しか出来ない事を楽しむことが未来の自分への投資になるようですね。
これから進む自分のキャリアに期待を込めて、輝く社会人としてスタートしてください。

所属部署:建設業・技術管理本部 購買部
勤続年数:8年
趣 味:スポーツ、PCをいじる